こんなお悩みはありませんか
「ITのことは頼める社員がいない」「システムを入れたいが何が合っているかわからない」「ベンダーの提案を鵜呑みにして後悔した」という声を、中小企業の経営者や担当者からよく聞きます。IT専任のスタッフを雇うには費用がかかりすぎる。でも何もしないと競合との差が開く一方だという現実もあります。
- 社内にIT担当者がいないため、システムのことを相談できる人がいない
- ベンダーから提案を受けたが、本当に必要なシステムかどうか判断できない
- 業務の流れがシステムと合っておらず、手作業が減らない
- 複数のシステムを使っているが、データが連携しておらず二重入力が発生している
- ITへの投資を続けているのに、業務の負担が変わっている感じがしない
- DXを進めたいが、どこから手をつければよいかわからない
これらの悩みに共通するのは、「ITの専門家に相談できる環境がない」という点です。私たちは、ITのことを気軽に話せる外部の担当者として、あなたの会社に関わります。
私たちにできること
KSKパートナーズは、ビジネスアドバイザーとしてITの側面からも事業を支援します。システムを導入することが目的ではなく、業務がどう変わるのかを一緒に考えることから始めます。技術的な話を専門用語なしでお伝えすることを大切にしています。
IT戦略の立案
事業の方向性と現在のIT環境を確認し、今後1〜3年で何を整備すべきかを整理します。「今すぐやること」「来年以降に検討すること」「今はやらないこと」を分けることで、限られた予算と人手を集中させることができます。
IT戦略は、事業戦略と切り離して考えると機能しません。売上を伸ばしたいのか、コストを下げたいのか、対応できる業務量を増やしたいのかという事業の目標を先に確認してから、ITの方向性を決めます。目標が変わればIT戦略も変わります。定期的に見直すことも大切です。
IT戦略がないまま個別のシステム導入を繰り返すと、バラバラなシステムが増えて管理コストが上がります。全体の設計を先に固めることで、後からの無駄な投資を減らすことができます。
システム選定のサポート
新しいシステムを入れるときに最も難しいのが、選定です。市場には同じように見えるシステムが多数あり、デモを見ただけでは違いがわかりにくいことがほとんどです。私たちはあなたの会社の業務の流れと照らし合わせながら、候補を絞り込みます。
選定の基準は、機能の多さよりも「現在の業務の流れに合うかどうか」「担当者が実際に使いこなせるか」「サポート体制が十分か」という点です。無料トライアルやデモの見方についても、一緒に確認します。
クラウドサービス(SaaS)の選定から、自社に合わせたカスタム開発が必要かどうかの判断まで、幅広く対応します。カスタム開発が必要と判断した場合は、システム開発やアプリ開発にそのまま移行することもできます。
ベンダー選定と交渉のサポート
システムの開発や導入をベンダーに依頼するとき、提案内容の妥当性を判断するのは難しいものです。「このシステムは本当にこの費用が必要なのか」「このスケジュールは現実的か」という問いに対して、客観的な意見をお伝えします。
ベンダーとのやり取りでは、要件の伝え方が成功の鍵を握ります。伝え方が曖昧だと、完成物が期待と違うということが起きます。私たちは、あなたの要件を整理して文書化し、ベンダーへ正確に伝える手助けをします。
複数のベンダーから提案を受ける際の比較基準を整理することも、私たちが担当できます。価格だけでなく、対応の丁寧さや実績なども踏まえた総合的な評価を一緒に考えます。
既存システムの診断
現在使っているシステムに問題があると感じているが、何が問題なのかはっきりしないという場合に、現状診断をおこないます。どのシステムが業務のボトルネックになっているか、データの流れはどこで詰まっているか、セキュリティ上の懸念はないかを確認します。
診断の結果は、「すぐに対処すべき課題」「中長期的に改善を検討する課題」「現状は問題ない点」の3つに分けて報告します。改善の優先順位が明確になることで、次の一手を決めやすくなります。
診断の過程で「このシステムは更新せずに使い続けた方がよい」と判断した場合は、正直にそうお伝えします。不要な投資を防ぐことも、私たちの仕事だと考えています。
業務フローの可視化とIT化の設計
IT導入で失敗するケースの多くは、現状の業務フローが整理されていないまま新しいシステムを入れてしまうことです。システムが現場の流れに合っていないと、かえって手間が増えます。私たちはまず現在の業務の流れを図に整理し、どこにムダがあるか、どこをITで改善できるかを確認します。
業務フローを可視化することで、これまで当たり前と思っていた作業が、実は工夫すればなくせることがわかる場合があります。IT化の検討より前に、業務フロー自体を整理するだけでも効率が改善することがあります。
フローを整理した上で、どの作業をどのシステムで対応するかの設計をおこないます。人がやる作業とシステムがやる作業の役割分担が明確になることで、導入後に「使われないシステム」になるリスクを下げることができます。
クラウド移行とDX推進
紙や表計算ソフトで管理していた業務をクラウドに移行することで、外出先からのアクセスや複数人での同時作業が可能になります。移行には手間がかかりますが、移行後の利便性の高さを考えると、早めに進めた方が長期的なコストを下げられます。
DX(デジタルトランスフォーメーション)は大企業だけの話ではありません。中小企業でも、受発注の管理をデジタル化する、顧客データを一元管理する、定型的な作業を自動化するといった取り組みで、業務の効率は大きく変わります。何から始めればよいかわからないときは、まずご相談ください。
ITロードマップの作成
中長期的なIT投資計画をロードマップとして整理します。今すぐ必要なシステムと将来的に検討すべきシステムを時系列で整理することで、IT予算の見通しが立てやすくなります。また、何年後にどのシステムを刷新する予定かが明確になると、現在の選択肢を絞り込む基準にもなります。
IT投資は一度にすべてを揃えようとすると費用が膨らみます。優先順位をつけて段階的に進めることで、初期のコストを抑えながら必要な機能を整備していくことができます。私たちは現在の課題の緊急度と将来の必要性を両方見ながら、ロードマップを一緒に作ります。
ロードマップは完成して終わりではありません。事業環境や技術の変化に合わせて定期的に見直します。顧問契約を通じて、IT計画を生きた文書として継続的に更新していくことができます。
AIツールの活用支援
最近は、業務に使えるAIツールが数多く登場しています。文書の作成、問い合わせへの回答、データ分析など、業務の種類によって使えるツールは異なります。どのツールが自社の業務に向いているか、どう使えばよいかという点から、一緒に考えます。
AIの詳しい導入支援についてはAIコンサルティングで対応しています。ITコンサルティングの中でAIツールの活用が必要と判断した場合は、スムーズに移行できます。
コスト管理とITコストの見直し
毎月支払っているSaaSやクラウドサービスの費用を整理すると、使われていないサービスや重複しているツールが見つかることがあります。私たちはIT費用の棚卸しを一緒に行い、コストの削減につながる見直しの候補を整理します。
IT費用の削減と機能の維持を同時に実現するには、各ツールの利用状況と必要性を客観的に評価する必要があります。「なんとなく使っているから続けている」という状態のサービスを整理することで、月々のコストを下げられるケースがあります。節約できた予算を、本当に必要なシステムへの投資に回すことができます。
社内IT体制の整備とセキュリティの基本
IT担当者を置けない規模の会社でも、最低限のルールと体制を整えることで、セキュリティリスクを下げることができます。パスワードの管理方法、データのバックアップ体制、端末の紛失時の対応手順など、実際に必要なことを一緒に整理します。
また、新しいシステムを導入したあとの社員へのレクチャーや、操作マニュアルの作成もお手伝いします。システムを入れても使われなければ意味がありません。現場に定着させるところまで関わります。
社員のITリテラシーが課題の場合は、使い方の説明だけでなく、なぜそのシステムを使うのか、どう使えば業務がスムーズになるのかを丁寧に伝えることが定着につながります。
料金の目安
| 内容 | 目安(税別) | 税込 |
|---|---|---|
| スポット診断 | 5万円〜 | 5万5,000円〜 |
| 顧問 | 月額5万円〜 | 月額5万5,000円〜 |
最低価格で受けられる範囲: 診断は現状ヒアリング1回+改善提案書1式。顧問は月1回の打ち合わせ+チャット相談
顧問契約は月1回の打ち合わせとチャット相談を基本とし、会社の状況に応じた内容でお使いいただけます。スポット診断は、特定の課題(システム選定・現状の棚卸しなど)に集中して対応する形です。
料金は、関わる範囲と頻度によって変わります。まずは現状のIT環境をお聞きする無料相談を経てから、必要なサービスと費用をお伝えします。顧問の月額は3か月単位での更新を基本にしていますので、状況に合わせて継続か終了かを判断していただけます。
進め方
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無料相談(Zoom・約1時間)
現在の業務とITの状況をお聞きします。特に困っていること、改善したいことを中心に話してください。資料がある場合は共有していただくと、現状の把握が早くなります。
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現状の整理とご提案
ご相談の内容をもとに、対応できることと費用の目安をお伝えします。顧問として継続的に関わる形と、特定のテーマで集中して対応するスポット形式のどちらが向いているかをご説明します。
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契約・開始
内容にご納得いただいたら契約を進めます。顧問契約の場合は翌月から開始できます。開始月は現状の詳しい確認に時間を使い、方針を整理します。
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月次の打ち合わせと対応
顧問契約では月1回の打ち合わせをZoomでおこないます。その間はチャットで相談できます。スポット対応では、合意した課題に集中して取り組み、報告書を提出します。
関わった仕事
これまでに、社員数名から数十名規模の中小企業のIT相談をお受けしてきました。「紙の書類をすべてデジタル化したい」「複数の部門でデータを共有できるようにしたい」「業務用のアプリを入れたが使い方がわからない」など、内容はさまざまです。
特定のシステム会社とつながりがないため、お客様の状況に合った提案を中立的な立場でおこなえることが、私たちの特徴です。自社の製品を売ることが目的ではなく、あなたの会社に合ったITの形を考えることに集中できます。
IT顧問として継続的に関わるケースでは、月次の打ち合わせで状況を確認しながら、システムの選定・導入・定着まで伴走します。「担当者が変わるたびに状況の説明をやり直す」という手間がなくなるため、担当者の方から「相談しやすい」とよく言っていただきます。
私たちは2010年の創業以来、AI導入を含むIT活用の支援を100件以上おこなってきました。製造業、小売業、サービス業など、さまざまな業種での対応経験があります。
代表の千葉は行政機関でのIT・AI活用に関する講演も定期的におこなっており、最新の動向を実務の視点からわかりやすくお伝えできることが私たちの強みの一つです。お気軽にご相談ください。
一緒に頼まれることが多いサービス
よくあるご質問
社内にITがわかる人がいませんが、相談できますか。
はい、ITの専門知識がない方を前提にお話しします。専門用語をできるだけ使わずに説明し、わからないことはその場で確認しながら進めます。「何からわからないかもわからない」という状態でも、構いません。まずはお気軽にお話しください。
特定のシステム会社やサービスを勧められることはありますか。
私たちは特定のシステムベンダーとの代理店契約はありません。お客様の状況に合ったシステムを中立的な立場で提案します。何かを売ることが目的ではないため、「今は何も変えない方がよい」という結論になることもあります。
顧問契約はいつでも終了できますか。
3か月単位での更新を基本としています。更新の1か月前にご連絡いただければ、その期で終了することができます。長期の縛りはありません。状況が変わったときは、随時ご相談ください。
スポット診断では何をしてもらえますか。
特定の課題(新しいシステムの選定、現状のIT環境の棚卸し、ベンダーからの提案内容の評価など)に集中して対応します。ヒアリングと調査のうえ、診断結果と改善の方向性をまとめた報告書をお渡しします。診断後、継続支援が必要な場合は顧問契約に移行することもできます。
システムの開発も頼めますか。
はい、ITコンサルティングの中でカスタム開発が必要と判断した場合は、私たちのシステム開発・アプリ開発チームに引き継ぐことができます。窓口が変わらないため、コンサルティングで確認した要件がそのまま開発に反映されます。
セキュリティの相談もできますか。
はい、基本的なセキュリティ体制の整備についてご相談をお受けしています。パスワード管理のルール、バックアップの方法、社員の端末管理など、中小企業が最低限整えるべきことをお伝えします。専門的なセキュリティ診断や監査が必要な場合は、専門の会社を紹介することをお勧めする場合があります。
ITコンサルタントと社内のシステム担当者の違いは何ですか。
社内のシステム担当者は、既に決まったシステムの運用・管理が主な業務です。ITコンサルタントは、どのシステムを入れるべきか、IT戦略をどう設計するかという上流の判断を専門とします。社内担当者がいる会社でも、戦略的な判断の場面で外部の専門家を使うことがあります。
既存のシステム会社との付き合いが続いていますが、変えることになりますか。
既存のシステム会社との関係を変える必要はありません。現在の関係を維持しながら、IT戦略の観点から客観的なアドバイスをおこなうことができます。ベンダーとのやり取りに同席したり、提案内容を評価したりする形での協力も可能です。
地方にある会社でも相談できますか。
はい、相談はZoomでおこないますので、全国どこからでもご利用いただけます。対面でのお打ち合わせをご希望の場合は、南青山のオフィスにお越しいただくか、別途ご相談ください。
さらに詳しく
ITコンサルティングの事例や専門的な情報については、ITコンサルティングの専門サイト it-consulting.tokyo でもご確認いただけます。

