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AI開発・AIシステム開発の相談窓口

AI開発・AIシステム開発とは、人工知能の技術を使って業務を自動化したり、新しいサービスを作ったりする取り組みです。KSKパートナーズは、小さな検証(PoC)から本格的な業務システムへの組み込みまで、あなたの課題に合わせて一緒に進めます。

AI開発・AIシステム開発の相談窓口のイラスト
監修: 代表取締役 千葉圭介 最終更新日:

こんなお悩みはありませんか

  • AIを業務に使いたいが、何から始めればよいか分からない
  • AIシステムの開発を外注したいが、費用の見当がつかない
  • アイデアはあるが、技術的に本当に実現できるか確認したい
  • 社内にエンジニアがいないため、相談できる相手がいない
  • 大手の開発会社に声をかけたら、大がかりな提案をされて困っている
  • AIツールを導入したが、業務フローへの定着ができていない

これらのお悩みは、AI開発の依頼先を探している多くの企業から聞かれます。「AIに詳しくないと相談してはいけない」というわけではありません。課題とゴールさえ共有できれば、技術の選定から進め方まで一緒に決めることができます。

私たちにできること

KSKパートナーズは、2010年の創業以来、ビジネスアドバイザーとしてAI導入のご支援を100件以上手がけてきました。AIを「使う」側だけでなく、「作る」側の経験も積み重ねており、自社サービス(テレポ・CastSync・SMS自動送信など)はすべて自分たちで開発・運営しています。取引実績は300社を超えており、業種も規模もさまざまな企業からご相談いただいています。

要件の整理から始めます

「こんなことができたら便利かもしれない」という段階のご相談でも、まったく問題ありません。最初の1時間で、あなたが解決したい問題を一緒に言語化します。何を自動化したいのか、どのデータを使うのか、利用者は誰なのかを整理することで、作るべきものの輪郭がはっきりしてきます。

要件が曖昧なまま開発を始めると、完成後に「思っていたものと違う」という事態が起きやすくなります。私たちは、最初の段階でこの整理に時間をかけることを大切にしています。AI開発の文脈では、「できること」と「できないこと」を早い段階で正確に把握することが、プロジェクトの成否を大きく左右します。

使う技術を一緒に選びます

AIと一口に言っても、文章を読み書きする言語モデル、画像を認識するモデル、音声を扱うモデルなど、目的によって使うべき技術は異なります。また、OpenAIやAnthropicが提供するAPIを使う方法と、オープンソースのモデルを自社サーバーで動かす方法では、費用や自由度が大きく変わります。

私たちは特定のベンダーやツールに縛られず、あなたの課題と予算に合った選択肢を提示します。「ChatGPTのAPIを使えばいいのか、それとも別の方法があるのか」といった疑問にも、根拠を示しながらお答えします。AIサービスの利用料は月次でかかる変動費になるため、利用規模の想定と費用試算も事前に確認します。

小さく試す(PoC)から進めます

AI開発では、本格的なシステムを作る前に、核心部分の技術が本当に使い物になるかを小規模に検証するPoC(概念実証)のステップを踏むことをお勧めします。PoC段階で「思ったより精度が出ない」と分かれば、方向を変えることができます。最初から大きなシステムを作り始めて、後から根本的な問題が見つかるリスクを防ぐためです。

KSKパートナーズでは、PoC単体からご依頼いただけます。検証の結果、本格開発に進むかどうかはPoC完了後にご判断いただけます。詳しい費用の目安は、システム・AI開発の費用相場解説もご参考ください。

業務への組み込みまで一貫して担当します

PoC後に本格開発に進む場合も、同じチームが担当します。要件を再度説明し直す手間がなく、PoCで学んだ課題や工夫をそのまま本番システムに活かせます。業務フローに合わせた画面設計、既存の社内システムとのAPI連携、権限管理や操作ログの仕組みまで、必要な機能をまとめて進めます。

開発が終わった後の保守・改善についても対応しています。AIモデルの挙動は、使い始めてから「思ったより回答がずれる」と気づくことがあります。そのような場合のプロンプトの調整や、追加学習のご相談も受け付けています。納品時には、精度の確認方法と改善の判断基準を資料にまとめてお渡しします。

社内にエンジニアがいなくても進められます

AI開発を依頼する企業の多くは、社内にエンジニアがいない状況で相談に来られます。私たちは技術的な説明を極力平易にして、進捗や課題をその都度お伝えしながら進めます。専門用語を使わずに状況を共有するためのドキュメントを用意し、社内の承認プロセスにも使えるようにします。

社内に技術者がいる場合も対応しています。部分的な技術支援や、技術選定へのアドバイスだけをご依頼いただくことも可能です。社内エンジニアと私たちの混合チームで進める形式にも対応します。

データの準備と整備を一緒に進めます

AIを業務に活用するためには、良質なデータが欠かせません。しかし「データはあるが、バラバラな形式で保存されている」「どのデータを使えばよいか分からない」という状況は珍しくありません。私たちは、データの現状を把握した上で、AIが使いやすい形に整備する作業も一緒に進めます。

既存の業務システムにデータが蓄積されている場合は、そのデータを活用する方法を検討します。データが十分にない場合は、データを収集する仕組みを先に作るか、収集不要のアプローチを選ぶかを判断します。

セキュリティと個人情報の取り扱いも考慮します

AIシステムには、顧客情報や社内の機密情報が入力されることがあります。その情報が外部のAIサービス側に保存・学習されないか、通信は暗号化されているか、アクセス権限は適切か、といった点を設計の段階から確認します。業種によっては、特定の法令への対応が求められることもあります。

「外部のAPIにデータを送ることへの社内懸念がある」という場合は、オープンソースのモデルを社内サーバーで動かす方法も選択肢に入ります。セキュリティ要件を踏まえた技術選定のご相談も受け付けています。どの方法が自社に適しているかを、コスト・性能・セキュリティの観点から整理してお伝えします。外部AIサービスの利用規約でデータの学習利用に関する条項がある場合も、契約前に一緒に確認します。

AIコンサルティングとの違い

私たちは「AIを使うための戦略を立てる」AIコンサルティングと、「AIシステムを実際に作る」AI開発の両方を扱っています。コンサルティングは何をすべきかの道筋を示す仕事であり、開発は実際に動くシステムを作る仕事です。ご相談の内容によって、どちらが適切かをお話しした上で進め方を決めます。AIコンサルティングだけを先に行うことも、開発から始めることも可能です。一つの窓口で両方をご相談いただけるため、コンサルタントと開発者が別会社になることで生じる方針のズレを防げます。

料金の目安

AI開発の料金の目安
内容目安(税別)税込
小さく試す(PoC)10万円〜11万円〜
業務への組み込み150万円〜165万円〜

最低価格で受けられる範囲: 既存のAIサービスを使った検証1テーマ・画面1枚のデモ

PoC(小規模検証)と本格的な業務システムへの組み込みでは、費用の規模が大きく変わります。PoCは使うAI技術の種類と検証するテーマの数によって変動します。本格開発は、連携する既存システムの数、必要な画面の枚数、ユーザー数・データ量などが費用を左右する主な要因です。また、OpenAIなど外部AIサービスの利用料は開発費とは別に月次で発生するため、ランニングコストも含めて試算します。まずはご相談の場でヒアリングし、概算をお伝えします。

進め方

  1. 無料相談(1時間)

    代表がZoomで直接お話をうかがいます。解決したい課題、使いたいデータ、利用者の規模、おおよその予算感を教えていただければ、その場で方向感をお伝えできます。資料の準備は必要ありません。「AIを使って何かしたい」という段階のお話しから受け付けています。

  2. ヒアリングと要件整理

    無料相談の後、進めることになった場合はさらに詳しいヒアリングを行います。業務フローの確認、既存システムの構成、データの形式など、開発に必要な情報を整理します。この段階で技術的な実現可能性についての見解もお伝えします。ヒアリング後は、進め方の提案と費用概算を書面でお渡しします。

  3. PoC(小規模検証)の実施

    核心部分の技術が実際に使い物になるかを、小規模なプロトタイプで確認します。「AIが想定どおりの回答を出せるか」「処理速度は許容範囲か」「精度は実務に耐えるか」といった点を、本格開発の前に明らかにします。PoCの完了後に結果レポートをご提出し、本格開発に進むか、方向を変えるかをご判断いただきます。

  4. 本格開発・テスト

    PoCの結果を踏まえて本格的なシステムを開発します。進捗は週次でご報告し、確認いただきながら進めます。完成後は実際の業務データを使ったテストを行い、品質を確認してから納品します。中間確認の場も設けており、仕様の認識ずれを早期に発見できる体制を取っています。

  5. 納品・運用開始

    納品後の操作レクチャーと、使い始めてからの疑問対応を行います。運用開始後に生じる調整(プロンプトの改善、機能の追加など)についても、継続してご相談いただけます。システムを定着させるための社内展開のサポートも必要に応じて行います。運用開始後に仕様追加のご要望が出た場合も、継続してお引き受けできます。運用を重ねることで見えてくる改善点を、次のフェーズに活かす体制を整えています。

関わった仕事

KSKパートナーズは、AI導入のご支援を100件以上手がけてきました。業種はサービス業、製造業、小売業などさまざまな企業からご相談いただいています。すべての事例で、最初は「AIで何かしたい」という段階のご相談から始まっています。2024年9月からは各行政機関でもAI活用に関する登壇を定期的に行っており、現場の課題を踏まえた情報提供を続けています。

また、私たち自身が複数のサービスを自社で開発・運営しています。SMS自動送信サービス(sms.tokyo)は事業者向けの一斉送信を自動化するツールです。電話応答AI(telebot.jp)や人事向けAI(jinji.win)は現在準備中のサービスで、自社で実装しながら品質を確かめています。これらの開発経験をお客様のプロジェクトに活かしています。また、AIツール検索・AIコンサルティングの専門サイト(ai-consultant.biz)も自社で開発し、運営しています。

顧客向けのご支援実績については、社名や具体的な数値を公開しない方針を取っています。詳しくは無料相談の場でお聞かせします。

PoCで当初の想定どおりの精度が出ず、方針を変えたプロジェクトも少なからずあります。そのような経緯も正直にお伝えしており、次に取るべき方向を判断する場面で参考にしていただいています。ご相談の際は、業種や課題が近い事例を中心にお話しすることができます。

一緒に頼まれることが多いサービス

よくあるご質問

AIの知識がなくても相談できますか。

はい、問題ありません。「AIで何かしたい」という段階のご相談が最も多いです。最初の相談では、あなたが解決したい問題と今の業務の流れをお聞かせいただければ十分です。技術的な選択肢は私たちからお伝えします。

ChatGPTをそのまま使うのと、専用のAIを開発するのはどう違いますか。

ChatGPTをそのまま使う場合、自社のデータを直接学習させることができず、業務に特化した回答精度を出すことが難しくなります。専用のAI開発では、自社のデータや業務ルールをシステムに組み込み、既存の社内システムと連携させることができます。どちらが適切かは課題の内容によります。相談の場でお話をうかがった上でお答えします。

PoCだけを依頼することはできますか。

はい、PoC単体でのご依頼を受け付けています。PoCの結果をご覧いただいた上で、本格開発に進むかどうかを判断していただけます。PoCを行ったことが本格開発の発注に直結するわけではありません。

開発期間はどのくらいかかりますか。

PoC段階では1〜3か月が目安です。本格的な業務システムへの組み込みは、規模によって3〜9か月程度かかることが多いです。要件の複雑さや、連携する既存システムの数によって変わります。詳しくはヒアリングの上でお伝えします。

社内の既存システムと連携させることはできますか。

はい、対応しています。既存システムにAPIが用意されている場合はスムーズに連携できます。APIがない場合でも、データベースへの直接接続やCSVの取り込みなど、状況に応じた方法を検討します。まず既存システムの概要をお聞かせください。

開発したAIの精度が低かった場合はどうなりますか。

PoCの段階で精度が要件に達しないと判明した場合は、アプローチを変更するか、現状の技術的な限界をお伝えします。本格開発後に精度の改善が必要になった場合は、追加の調整対応としてご相談いただけます。精度が上がらない根本的な原因がデータ不足にある場合は、データ収集・整備の方法もあわせて検討します。

開発後の保守はお願いできますか。

はい、保守・改善のご依頼も受け付けています。AIシステムは、使い始めてから調整が必要になることが多いため、リリース後のサポートを継続してお引き受けすることが多いです。保守の範囲や費用は個別にご相談ください。

AIで作れるものと作れないものの境界はありますか。

現時点のAI技術では得意なことと不得意なことがあります。文章の生成・要約・分類、画像の認識・分類、音声のテキスト化といった作業はAIが得意とする領域です。一方で、厳密な数値計算や、根拠のある法的判断の自動化には限界があります。「これはAIに向いているか」という疑問は、相談の場でお答えします。

複数の会社から見積もりを取っていても相談できますか。

はい、他社と比較検討している段階のご相談も受け付けています。見積もり内容の読み方や、提案の妥当性を確認したいというご相談にも対応します。私たちは、他社の提案を否定することなく、あなたにとって最善の選択肢を一緒に考えます。

開発したシステムの著作権は誰に帰属しますか。

納品後のシステムの著作権は、原則としてお客様に帰属します。ただし、開発に使用したライブラリやフレームワークの権利は各開発元が持っています。契約前に、権利の帰属について書面で確認します。

さらに詳しく

AIの導入戦略や、どのようなAIツールを選ぶべきかについては、AIコンサルティング・AIツール検索の専門サイト ai-consultant.biz で詳しく紹介しています。「まず戦略を立ててから開発に入りたい」という場合は、ai-consultant.biz の情報も参考にしてください。KSKパートナーズでは、コンサルティングと開発の両方をご支援しています。

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